中野区にあった築100年の松被りの門をミニチュアで再現 A miniature reproduction of the 100-year-old pine covered gate in Nakano Ward

都内にあったテレビドラマのロケにも使われたという歴史ある門を制作させて頂きました。 ご事情があって、築100年は経つであろうお屋敷と門を解体し、マンションに建て替えることになったご依頼主。 周辺の住民の皆さんにとっても、町の風景の一つとして愛されていて、惜しむ声もたくさんあったそうです。 それもあって、せめて門だけでも何かの形で残せないものかと2年くらい、あれこれ方法を探されていたそうです。 そして、ネットで私のサイトを見つけられ、ミニチュアで残す方法があると分かった瞬間、救われる思いがした、とお話くださいました。 ご依頼頂いた時は、幸いまだ、門の解体は始まっていなかったので、何度か訪問させて頂き写真をたくさん撮らせて頂きました。 また、解体が始まってからも、制作に参考にするために、一部の鬼瓦などを 処分しないで残して頂くなど。沢山のやりとりをして、ご協力を頂きました。 本当に、思い出を残すミニチュアは、お客様との二人三脚、共同作業でした。 引き渡しは、新築したマンションのエントランスに用意されたガラスケース内に設置する形で行われました。依頼者ご夫婦と息子さん達が立ち会われて、ミニチュアの門が収まったガラスケースを前に、お父様は、長い時間佇まれて、幼少の頃からの思い出のお話しをされ、ご家族で歓談の時間が続きました。
オーダー参考価格:門と松 250万円〜

お客様の声

制作を依頼して本当に良かったです。門を建てた父も天国から毎日見ていると思います。 思い出が詰まった建物を残せないために、苦しい思いをしている人に、ミニチュアで残す方法があることが、この門のことをきっかけに、伝わることを願っています。

関連記事

  1. お父様が長年営まれて来た「店舗の行燈」のミニチュア制作A m…

  2. 築100年の古民家-3

    築100年の古民家

  3. 竹ノ塚の割烹料理店のミニチュア制作事例:「これでやめるのをや…

  4. 小学生の頃から暮らした実家のミニチュア模型の制作 Creat…

  5. 五日市の実家 ~ 家族の記憶 (思い出)をかたちに~

  6. 地元で愛されたお風呂屋さん

    地元で愛されたお風呂屋さん  2021年7月15日 放送 N…

お問い合わせ

お知らせNEWS

2026年5月14日
Officially released the English version of the philosophy of Miniature Dollhouse RUNA. 英語版の理念をリリースしました
2026年3月8日
毎月 初心者向けのワークショップ、プロ作家養成講座を開催
2026年3月7日
ストーリー東京のサイトで、紹介して頂きました (2026年2月)
2026年1月19日
【1月31日】八王子生まれの木材で世界に1つのロボっ木ストラップを作りませんか
2025年11月16日
11月16日の朝日新聞朝刊にてご紹介頂きました
2024年10月17日
11/10(日)中野上町の素敵な古民家でワークショップを実施します
2024年10月13日
10/17(木) NHK総合「おはよう日本」で紹介頂きました
2024年9月18日
ミニチュアドールハウス作家養成講座の門下生を募集しています
2024年9月13日
ご自宅で楽しめるワークショップ「ミニチュア8貫の握り寿司」制作
2024年9月12日
出張ワークショップのご依頼を賜ります(研修、福利厚生、体験授業、総合学習、婚活イベント、カフェ・飲食店・住宅展示場での集客に)